update 2012/01/14

表示金額は全て税込みです
CE-0263 CARA DILLON / Same CD \2800
 OIGEの初代ヴォーカリストで、GHOSTLANDにも参加し、可愛らしい美声ヴォーカルを聞かせてくれる彼女のソロ・デビュー・アルバム。ゆったりとクラシカルなピアノの音色が印象的で、ヴィオラ、ヴァイオリン、マンドリン、アコーディオンなども導入。2曲が自作曲で、それ以外はトラッド曲を美しく聴きやすくアレンジ。透明感あふれる美声ヴォーカルと曲調が英国的。2001年作。 IRELAND
CE-0434 CARA DILLON / Sweet Liberty CD \2800
 03年作の2nd。可愛らしい雰囲気を持った美声でしっとりと歌い聴かせる。バックにはギター、ベース、ドラムス、イリアン・パイプ、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ等の楽器が導入されているが、全てが控えめな演奏で、決して華美にならずに、ひたすら彼女の持つピュアな感性を押し出した、まさにジャケットのイメージにピッタリのナチュラルな世界が薫り高く広がっている。瞳を閉じて深く酔いしれていたい。スコットランドの若手トラッド・バンドOIGEの初代ヴォーカリストだった彼女、そのヴォーカリストとしての実力はすでに折り紙付き。自作曲とトラッド曲。 IRELAND
CE-0562 CARA DILLON / After The Morning CD \2800
 06年作3rd。ジャケットではぐっと大人の女性といった雰囲気に変身。そしてそのサウンドの方も成長を遂げた彼女の最高傑作となった。前作までのピュアなイメージは残しつつも、コンテンポラリーなアレンジを加え、陰影をたたえた深みのある英国調のメロディーと彼女の可愛らしくも美しい声に聞き惚れる。自作曲も良いが、やはりトラッド曲を歌うとその歌唱力が浮き彫りになる。また有名トラッド曲のBROCKAGH BRAESではジャージィなアレンジが斬新だし、ピアノとストリングスをバックに歌うTHE SNOWS THEY MELT THE SOONESTの繊細な描写も素晴らしい。PAUL BRADY、MARTIN O'CONNORらが参加。 IRELAND
CE-0694 CARA DILLON / Hill Of Thieves CD \2500
 08年新作4th。コンテンポラリーな趣のある自作のタイトル曲以外は、彼女の故郷である北アイルランドのトラッド曲を取り上げたアルバム。春の日差しを浴びているかのような柔らかく温かみのあるサウンドと彼女の声に身も心もしっとりと包まれていく。ピアノやフィドルをバックに切々と歌うバラッドや、アコギとイリアン・パイプをバックにするなど、楽器構成や演奏はシンプルながらも、アレンジが良くコンテンポラリーに味付けされているため、トラッドは少々苦手という方にもおすすめ。彼女のピュアな魅力は失われること無く、ますます才能に磨きがかかった、煌きと幸福感に満ちた1枚。SHE MOVED THROUGH THE FAIRなど、部屋で彼女の双子の赤ちゃんをゆっくりとあやしながら歌っているかのような慈愛にあふれている。自主盤。 IRELAND
CE-0648 EIMEAR QUINN / O Holy Night CD \2800
 07年新作4thは、ケルティック・シンフォ系女性ヴォーカル・ファンにおすすめの美しいウインター・アルバム。冬をイメージさせる自作曲が素晴らしいが、馴染みのあるクリスマス・キャロルも、弦楽四重奏を加えた気品あふれるアレンジや、ドイツ語の歌詞で歌うなど、趣向を凝らし、彼女のものとなっている。一瞬にして冷たい空気に包まれ、暖かな日の光にキラキラと輝く雪の表面のような、凍りつく冬の暗闇に飲み込まれるような空間美が広がる。ケルト系美声女性ヴォーカリストの中でも、その清らかな透明感と静謐な中にしっとりと溶け込んでいく声の余韻が絶品。ロリーナ・マッケニット、モヤ・ブレナン等のファンは必聴。自主盤。 IRELAND
CE-0779 HAYLEY GRIFFITHS / Celtic Rose CD \2200
 <限定入荷! 直筆サイン入り> 初回限定3面開きデジパック仕様。女性ヴォーカルシンフォ・バンドKARNATAKAの新たなシンガーとして加入した美形&美声女性ヴォーカリスト。デビュー作も好評だった彼女の2011年新作2nd。リヴァーダンスでもソロを務めたことがある実力派で、音域の広い透明感のある美声で情感豊かに歌い聴かせる。本作は彼女自身のヴォーカリストとしての資質に迫った愛すべき作品。シンセ、ピアノ、ギター、ハープ、フィドル、フルート、ボーランなどで織り成す、幻想的なケルト・サウンドが優美に広がる。ケルティック・ウーマン等でも知られる名曲CARRICKFERGUSもドラマチックな展開で泣かせる。アイリッシュ・トラッドもコンテンポラリーにアレンジし、ケルト・ファンも必聴。自主盤。 ENGLAND
CE-0566 IONA / Same CD \2500
 90年リリースのデビュー作。特に本作は、新録を含むリミックス&リマスター盤 (BOX-THE RIVER FLOWSと同じ) で、オーバーダビングされ、より一層ダイナミックになった幻想美とケルト美がどこまでも広がっていく。今やこの手のジャンルでは唯一無二の存在となった彼ら。この1stがリリースされた頃は、まだ日本でもあまり知られていなくて、当店と一部の海外のディーラーが注目していただけででした。 ENGLAND
CE-0560 IONA / The Book Of Kells CD \2500
 デジタル・リマスター盤 (BOX-THE RIVER FLOWSと同じ) 出直し。本作は92年リリースのセカンド。アイルランドのケルト的キリスト教文化遺産として有名な9世紀の福音書「ケルズの書」をテーマにしたコンセプト・アルバム。緻密でよくアレンジされたシンフォニックなケルト美が広がり、当時のそんじょそこらのプログレ・バンドよりも「プログレッシヴ」だった彼らに驚かされた。IONAサウンドがここで完成された傑作アルバム。 ENGLAND
CE-0572 IONA / Beyond These Shores CD \2500
 デジタル・リマスター盤 (BOX-THE RIVER FLOWSと同じ) 出直し。本作は93年リリースのサード。6世紀にアイルランドから木と革の船で旅立った、ブレンダンと仲間の修道士たちの物語をテーマにしたコンセプト作品。ロバート・フリップがゲストで参加し、当時注目を集めた。よりクリアーになったデジタル・リマスター盤でぜひ聴き直したい1枚。 ENGLAND
CE-0697 IONA / Journey Into The Morn CD \2500
 長らく廃盤状態だった95年の4thアルバムが、アートワークも新たに09年デジタル・リマスター盤で再発。若干のメンバー・チェンジを経て、今やこの手のジャンルには欠かせない存在のイリアン・パイプ奏者TROY DONOCKLEYが正式メンバーに加わり6人編成となってよりパワー・アップした彼らの最高作。透明感あふれるジョアンヌ・ホッグのヴォーカルは艶やかに響き、また、どの曲も瑞々しいアイデアに溢れバンドの絶頂期を感じさせる。特に6曲目の約12分のENCIRCLINGや、8曲目のLINDISFARNEは、ドラマチックかつダイナミックな盛り上がりを見せ感動的な傑出曲。また、前作同様ゲストにロバート・フリップや、モヤ・ブレナンが参加していることでも当時話題になったが、ヴァイオリン、ヴィオラも導入し、スケール感のあるケルト・シンフォを繰り広げる。どこを切り取ってもアイオナらしい美的感覚に満ちた傑作。 ENGLAND
CE-0014 IONA / Heaven's Bright Sun 2CD \2700
 97年の2枚組LIVE。JOANNE HOGGの美しい女性ヴォーカルとパワフルで上手い演奏。スタジオ盤はもちろん、ライヴ演奏の完成度の高さもさすが。ケルト・ロックのスリリングで、パワフルなスピード感は、ライヴでさらに増長される。全ての音楽ファンへ。 ENGLAND
CE-0573 IONA / Woven Cord CD \2500
 99年5月IONA結成10周年を記念してロンドンのROYAL FESTIVAL HALLで行われたライヴ。オーケストラとの共演ライヴで、IONAのロック・スピリッツあふれる演奏と、オーケストラによるドラマチックなアレンジで彼らの名曲が演奏されてゆく。堂々たるJOANNEのヴォーカルもその演奏に負けることなく素晴らしい、傑作ライヴ。 ENGLAND
CE-0545 IONA / Open Sky CD \2500
 5作目(ライヴ2作を含めると7作目)。彼ら特有の広がりのある、ダイナミックなサウンドと、JOANNE HOGGの透明で美しいヴォーカル、ケルティック・シンフォの傑作。ケルト・ファンはモチロン、シンフォニック・プログレ・ファンにもおすすめの感動作。哀愁たなびくヴァイオリン、イリアン・パイプ、これぞケルト美! ENGLAND
CE-0594 IONA / The Circling Hour CD \2500
 待望の新作! 前作のOPEN SKYから、アルバムとしては約5年振り、6作目 (ライヴを含むと通算8作目) となる新作が遂にリリースされた。アルバムに先駆けてLIVE IN LONDON(DVD)でも一部の曲をライヴ演奏で聴けたが、IONAならではのダイナミックで広がりのあるケルト・ロックをドラマチックに展開する。本作ではFRANKの奏でる優美なヴァイオリンやヴィオラの弦アレンジを随所に効かせ、TROYのイリアン・パイプが高らかに鳴り響き、DAVEのキーボードがシンフォニック色を増す。JOANNEも今までの美しさにさらに慈愛を加えたような深みのある歌声を聴かせてくれる。よりプログレッシヴ色を強めた渾身の1枚。必聴作! ENGLAND
CE-0769 IONA / Another Realm 2CD \2500
 3面開き紙ジャケット仕様。5年振りとなる2011年待望の新作は、バンド初となる2枚組の超大作。美しくドラマチックなアイオナ・サウンドが、さらに深みを増して甦った感動作。なんと言ってもジョアンヌ・ホッグのヴォーカルが今まで以上に素晴らしく、情感を込めて豊かに歌い艶やかに響く。前作を最後にトロイ・ドノックリーが脱退しサウンドの変化が気になっていたが、新たなイリアンパイプ奏者も加入し、ヴァイオリン、泣きを含んだシンフォニックなギター、幻想的なシンセなどで、彼らならではの情景美と胸に迫る憂愁美を繊細に紡ぎ出す。各曲のメロディ・ラインの美しさも傑出している。大作ながらも最後まで緊張感を持ったプレイで聴かせ、かつての名作JOURNEY INTO THE MORNに迫る出来となった傑作。自主盤。 ENGLAND
CE-0768 JOANNE HOGG & FRANK VAN ESSEN / Raphael's Journey CD \2200
 IONAの女性ヴォーカリストの2010年新作。アルバムの名義はジョアンヌ・ホッグとドラマーのフランクになっているが、ホイッスル&イリアン・パイプにトロイ・ドノックリー、そして、キーボードとギターはデイヴ・ベインブリッジ、ベースはフィル・バーカーと、IONAのメンバーが全面協力しており、まさにIONAの別プロジェクトと言えるファン必聴作。アコースティック&エレクトリック・ギター、ピアノ、そして、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなどによる室内弦楽風の優美なパートも取り入れ、ケルティック・メロディが美しい旋律を奏でる。トロイのイリアン・パイプをフィーチャーしたIONAを思い起こさせるシンフォニックな曲もあり。また、ゲストでクラナドのモヤ・ブレナンが参加し、クラナド的な曲調も。全14曲。自主盤。紙ジャケット仕様。 ENGLAND
CE-0732 JUDY DYBLE / Talking With Strangers (2010) CD \2500
 2010年新装版! アルバム未収録のボーナス・トラック1曲(FRAGILE)を加えたファン必携盤。ROBERT FRIPP、IAN McDONALD、JULIANNE REGANら超豪華ゲストを迎え、プログレッシヴ・フォークの必聴傑作として注目された09年4thがジャケットも新たにノルウェー盤でリリース。絵本なども多く手掛けている新鋭の英国人イラストレーターJACKIE MORRISの寓話的なジャケットも美しい。約20分の大作では、IAN McDONALDとROBERT FRIPPが共演しており、中間の展開部でのインスト・パートでは、初期クリムゾンを彷彿させるヘヴィなリフを用い、フリップのギターやマクドナルドのサックスが交差するクリムゾン・ファン必聴曲となっている。そして、3曲目はEL&Pの名曲セ・ラ・ヴィを取り上げており、叙情と幽玄美を極めた、これまたファン必聴テイクで、しかもバックで歌っているのは、ジュリアンヌ・リーガンとセリア・ハンフリーズだったりする。また、ボーナス・トラックでは、彼女らしいアシッド感覚と、初期クリムゾン的な詩情を織り交ぜて幻想的に聴かせる。 ENGLAND
CE-0784 KAMI THOMPSON / Love Lies CD \2200
 リチャード&リンダ・トンプソンの末娘KAMIの2011年ソロ・デビュー作。彼女自身もギターを弾いているが、バックにリチャード・トンプソンも参加しており、一聴してわかる、らしいエレクトリック・ギターを聴かせ、愛情たっぷりに娘をサポートしている。また、兄弟のテディ他、キーボード、ベース、ドラムスらも加わり、ポップ感覚を交えた英国調の趣きのあるフォーク・ロックを聴かせる。しっとりとした落ち着いた声も良い。全作自作曲で占められ才能を窺わせるが、ラストはビートルズのDON'T BOTHER MEをカヴァー収録。デジパック仕様。 ENGLAND
CE-0773 MOYA BRENNAN - CORMAC DE BARRA / Voices & Harps CD \2500
 クラナドの女性ヴォーカリストの2011年新作。透明感あふれる美声は今もアイリッシュ女性ヴォーカリストの中でも随一。本作は、昨年ライヴ会場のみで限定販売された「MY MATCH IS A MAKIN」を再編した新盤。アイリッシュ・ハープ奏者のCORMAC DE BARRAとの連名作品となっているが、フィドル&ヴィオラにはMAIRE BREATNACH、そして、ギター、キーボード、フルート、ブズーキ、ドラムスなど、多数のゲストを加え、トラッド曲を中心にコンテンポラリー・ケルト美を聴かせる。随所に響く清らかなハープ・アンサンブル、そして、特に、幻想美あふれる4曲目、10曲目は、クラナドを思い起こさせる。デジパック仕様。 IRELAND
CE-0437 RUA / Dream-Teller CD \2800
 デビュー・アルバムRUAで注目を集めた、アイリッシュ美声女性ヴォーカリスト2人組。シングルCD2枚をリリース後の、2ndアルバム。全体にストリング・オーケストラを導入し、フルート、ホイッスル等とのアンサンブルがクラシカルに優雅に、そして物悲しく哀愁を奏でる。その美しくもドラマチックな盛り上がりはケルトシンフォニックならではのもの。夢見るようなサウンドに心がときめく。ボーナス・トラックとして、CARRICK FERGUS (ENGLISG VERSION) と、LE MARAIS (FRENCH VERSION) の2曲を追加収録。03年作。 IRELAND
CE-0654 RUA / Whisper CD \2800
 問題があり、いったん発売されたものの回収となっていた06年作が、ジャケットも新たにようやく再リリースされた。初回盤はダークなジャケットで、ごく少数しか出回らず、実際のところ入手不可能なレア・アイテムとなってしまっていた。美声女性ヴォーカル・ケルト・シンフォ。当店では前2作がベスト・セラーのRUAの3年振りとなる、06年新作3rdアルバム。RUAシンフォニー・オーケストラと、ソロ・ヴァイオリン、シンセ、ピアノ、フルート、ホイッスル、ギター、ベース等をバックに、ただ美しいだけでなく、クラシカルでドラマチックな哀愁に涙し、そして優雅に美声の女性ヴォーカルが響く。その作風は前作と同傾向だが、本作では自作曲の他に、スカボロー・フェア、サウンド・オブ・サイレンス、サテンの夜、明日に架ける橋といったポピュラー・ソングも取り上げ、ケルティックにアレンジ。シンフォ・ファンにもおすすめ。 IRELAND
CE-0776 SAFFRON SUMMERFIELD / Halcyon CD \2200
 MIRIAM BACKHOUSEのプロデュースを手掛けMOTHER EARTH RECORDSの運営者としても手腕を発揮し、70年代からフォーク・シンガーとして活動してきた彼女の2011年新作。古代ギリシャ神話、自身が暮らす英国の風景、環境問題などをテーマにした自作曲と、2曲のトラッド曲をアレンジして聴かせる。彼女の弾くアコギ&クワトロ、シンセの他、アコーディオン奏者を加えた、翳りを帯びたサウンドをバックに落ち着いたヴォーカルを聴かせる内省的なフォーク作品。 ENGLAND
CE-0764 SEPHIRA / Same CD \2800
 シンフォ・ファンにもおすすめの、アイリッシュ・ケルト美人姉妹の08年リリース作。06年にデビュー作「BELIEVE」をリリースし注目を集めたが、本作は1stからの抜粋6曲と、アルバム未収シングル曲を1曲、そして08年のUKツアーから4曲を収録したもの。JOYCEとRUTHの姉妹が奏でるツイン・ヴァイオリン&透明感のある美声ヴォーカル、そしてバックには、ピアノ、ギター、ダブル・ベース、パッカションに加え、チェロ、オーボエ、フレンチ・ホルンによる室内管弦楽がクラシカルな美旋律を奏でシンフォニックに響く。シングル曲の「LOVE OF MY LIFE」は、クイーンのカヴァーで、オペラ座の夜に収録されていたバラードの名曲。ライヴではアルバム未収3曲を披露。見開き紙ジャケット仕様。自主盤。 IRELAND
CE-0786 SPIROGYRA / Children's Earth CD \2200
 今年アナログ盤のみで新作「5」をリリースし、マニアを驚かせたSPIROGYRA。本作は、MARTIN COCKERHAM(6&12弦ギター/ヴォーカル)と、MARK FRANCIS(アコースティック&エレクトリック・ギター/ピアノ/キーボード/サックス/ヴォーカル)のオリジナル・メンバー2人で、丁寧に作り上げた08年作。英国調のフォーキーなポップ・ロックを基調としたメロディアスな作品となっているが、8曲目などでは、オーケストレーションを取り入れたシンフォニックな場面もあり、全体を通してのメロディの美しさとセンスは流石。TOLLING BELLは、アルバム「5」にも収録された原曲。全12曲収録。自主盤。
CE-0787 MARTIN COCKERHAM / Rainbows Empire CD \2200
 今年アナログ盤のみで新作「5」をリリースし、マニアを驚かせたSPIROGYRA。本作は09年作で、アルバム「5」の原曲となった曲も数曲含む作品。リーダーのソロ名義ながら、オリジナル・メンバーのMARK FRANCIS(アコギ)、バッキングの美声女性ヴォーカリスト、ドラムス、ベース、ピアノ&キーボード、エレクトリック・ギター、12弦ギター、フルート、フリューゲルホルン、トランペット奏者らを加え、多彩な楽器で聴かせるフォーク・ロック作品。マイナー調の翳りを帯びた英国らしいメロディ・ラインが美しく、そこに彼のヴォーカルが聴こえてくるとやはりSPIROGYRAのイメージそのもの。ファンは是非押さえておきたい1枚。自主盤。
CE-0788 STEELEYE SPAN / Now We Are Six Again 2CD \2300
 2011年スプリング・ツアーの演奏を収録した2枚組ライヴ。ディスク1は、74年のアルバム「NOW WE ARE SIX」の曲をオリジナルに近いアレンジで全曲再現し、また、ディスク2は、バンドの代表曲&人気曲のライヴ演奏を11曲収録。メンバーは、MADDY PRIOR(ヴォーカル)、PETER KNIGHT(ヴァイオリン/キーボード/ヴォーカル)、RICK KEMP(ベース/ヴォーカル)、LIAM GENOCKEY(ドラムス)、JULIAN LITTMAN(エレクトリック・ギター/ヴォーカル)、PETER ZORN(アコースティック・ギター/マンドリン/ヴォーカル/サックス)の6人。アルバムのラストにも収録されたロックン・ロールのカヴァーは、当時ライヴで好んで演奏されていたとのこと。ディスク2のラストの、GAUDETEでは未だに寸分の狂いも無い完璧なコーラス・ワークに脱帽。
CE-0703 TROY DONOCKLEY / The Madness Of Crowds CD \2500
 IONAファン必携! 9面開き変型デジパック仕様&紙スリップケース付き自主制作初回限定盤。IONAのイリアン・パイプ奏者の09年ソロ3rdアルバム。イリアン・パイプやホイッスルだけでなくアコギ&エレクトリック・ギター、ブズーキ、キーボード、マンドリン等も自身が奏で、彼のマルチ・プレイヤー振りとコンポーザーとしての才能が見事に発揮された渾身の1枚。IONAの新作でもその存在感を見せつけたFRANK VAN ESSENのヴァイオリン、ヴィオラ、ドラムス、そして、チェロとオーボエ、クラリネット、フルート、バスーン等による室内管弦楽風のオーケストレションを加え、クラシカル・アレンジを取り入れたケルティック・シンフォニーを幻想的に、そしてドラマチックに奏でる。JOANNE HOGG、HEATHER FINDLAY、BARBARA DICKSONといった3人の美声女性ヴォーカルのソロや、コーラス・ワークも厳かに導入。 ENGLAND
CE-0552 VASHTI BUNYAN / Lookaftering CD \2500
 あの名作「JUST ANOTHER DIAMOND DAY」以来、35年振りの新作2nd。当時の雰囲気をそのまま引き継いだような、メロウなサウンドをバックにした、彼女の静謐な美声ヴォーカルがしっとりと心にしみる。あのROBERT KARBYのアレンジによるシェラ・マクドナルドの名盤を思い出させるような、室内楽調のストリングスと木管楽器が格調高く流れ出し、メロトロンも彼女のヴォーカルとそのサウンドに溶け込むように幽幻に響く。英国女性ヴォーカル・フォーク・ファン必聴のヴィンテージ感あふれる名作となった。近年最大級の傑作アルバム。彼女の止まっていた時間が、今、静かに動き出した・・・。英国盤。 ENGLAND
CE-0790 JENNIFER CUTTING'S OCEAN ORCHESTRA / Song Of Solstice CD \2300
 アニー・ハズラム・ファン必聴! 女性キーボード奏者JENNIFER CUTTINGが率いるケルト・バンドの2011年新作2nd。1曲ながらアニーがゲスト参加し、リード・ヴォーカルを取る「FALL、LEAVES、FALL」では、まさにマンダラバンド張りの本格的なオーケストレーションをフィーチャーしたシンフォニック・ロックを展開。他、フランス、イギリス、スコットランド等のトラッドをコンテンポラリーなアレンジで演奏。各曲に女性ヴォーカリストやハープ奏者などのゲストを加えた多彩なサウンド。クリスマス・キャロルや中世音楽風味のある自作曲で構成された全12曲。ボーナス映像(クリスマス・コンサート)を1曲追加した限定盤。デジパック仕様。 USA
CE-0693J LOREENA MCKENNITT / A Midwinter Night's Dream CD+DVD(NTSC) \3360
 「ロリーナ・マッケニット / ミッドウインター・ナイツ・ドリーム」 初回限定盤。DVD付き。デジパック仕様の2枚が特殊スリップ・ケースに入った2枚組。08年新作は、美しいケルティック・クリスマス・アルバム。95年にリリースされたミニ・アルバム「ウインター・ガーデン」の5曲に、新たに新曲8曲を加えた全13曲入りのフル・アルバム。有名なクリスマス・キャロルながらも、COVENTRY CAROLのハープ弾き語りや、GOD REST YE MERRY、GENTLEMANのエキゾチックなABDELLI VERSIONなど、アレンジ面でも興味深い。また、ストリングス・アンサンブルが優美なSNOWなどの自作曲も素晴らしいウインター・ソングだ。全編しっとりと聴かせてくれる。DVDは「A MOVEABLE MUSICAL FEAST」と題された、約60分のツアー・ドキュメンタリーで、ロリーナのインタビューやリハーサルシーンでのフル演奏(The Gates of Istanbul、The Highwayman、Never-Ending Roadの3曲)も収録された、ファン必見映像。輸入盤+帯+解説付き・国内盤仕様。 CANADA
CE-0718 LOREENA McKENNITT / A Mediterranean Odyssey 2CD \2800
 限定盤。それぞれデジパック仕様の2枚「THE OLIVE AND THE CEDAR」と、「FROM ISTANBUL TO ATHENS」がスリップ・ケースに入った、24ページ・ツアー・フォト・ブックレット付きの2枚組。「FROM ISTANBUL TO ATHENS」は、09年6月に、トルコ、キプロス、レバノン、シチリア、ギリシャ各地で行われた地中海ツアーからの10曲を収録した最新ライヴ盤! 美人チェロ奏者CAROLINE LAVELLE、アルバニタキらギリシャのアーティストとのコラボでも知られる、シリア-アルメニアのウド奏者HAIG YAZDJIANらが参加。リュート、リラ等の生楽器を加えた異国情緒あふれるエキゾチックな香りが立ち込めたポテンシャルの高い演奏で聴かせ、また、THE DARK NIGHT OF THE SOULやOENELOPE'S SONGなどバラード系でのロリーナの美声にもうっとりする。「THE OLIVE AND THE CEDAR」は、THE VISIT、THE BOOK OF SECRETS、THE MASK AND MIRROR、An ANCIENT MUSICから、彼女自身で選曲した11曲入りベスト盤。 CANADA
CE-0760 LOREENA MCKENNITT / The Wind That Shakes The Barley CD \2500
 2010年新作。純粋な新作アルバムとしては06年のAN ANCIENT MUSE以来の約4年振りとなる待望作。1曲を除き全てトラッド曲を取り上げた、彼女のルーツを色濃く感じさせるケルト音楽の原点へ立ち返ったアルバム。といっても、そのアレンジは彼女らしく、エキゾチックな旋律を織り込んだコンテンポラリーなケルト美で聴かせる。特に、6曲目のTHE WIND THAT SHAKES THE BARLEYは、まるで自作曲であるかのように自身のカラーに染め上げている。ハープ、キーボード、アコーディオンの他、アコ&エレクトリック・ギター、ケルティック・ブズーキ、ヴァイオリン、チェロ、ボーラン、イリアン・パイプ、マンドリンetc.楽器も多彩。3面開き紙ジャケット仕様。 CANADA
CE-0724 CAROL OF HARVEST / Ty I Ja CD \2700
 アンダーグラウンド・フォーク・ロック・ファン必聴! 78年に幻の名作を残したジャーマン・プログレッシヴ・フォーク・バンドが突然復活し、なんと31年振りに新作となる2ndアルバムを自主リリースした。オリジナル・メンバーで、ギター&キーボードのAXEL SCHMIERERと、ポーランド出身の美声女性ヴォーカリストEWA GRAMSの二人を中心に、さらにギタリストを加え、当時のゲルマンの翳りと幻想色たっぷりに聴かせる。透明感のあるCELIA HUMPHRISをイメージさせるような美声女性ヴォーカリストの多重が美しく響き、いかにもドイツ的なサイケデリック色や、クラシカルな要素、そして、シンフォニック性を取り入れたフォーク・サウンドは、当時の彼らの面影を色濃く映し出している。時代を経ての復活作だが、当時のアルバムが好きな人にもおすすめ出来るアルバム。ポーランド語。 GERMANY
CE-0616 FLAIRCK / Twee En Twintig Oeuvre CD Box 22CD BOX \12800
 現在、バンドのホームページでしか買えない22枚組限定CDボックス! 未CD化だった作品や、長らく廃盤で入手困難だったアルバムなどを含む、78年作の1stから04年作のERIK VISSERのソロ・アルバムまでを22枚組(全228曲)収録! 全てオリジナル・マスター・テープ使用&07年リマスター盤CDで、このボックスの為に新たに制作された。36ページ・ブックレット付き。ファン必携盤! [収録アルバム] 1.VARIATIES OP EEN DAME 2.GEVECHT MET DE ENGEL 3.LIVE IN AMSTERDAM 1&2(2CD) 3.CIRCUS 4.FLAIRCK EN ORKEST 5.MOUSTAKI EN FLAIRCK 6.MAL MASQUE 6.SLEIGHT OF HAND 7.ENCORE 8.DE EMIGRANT 9.ALIVE 1&2(2CD) 10.DE OPTOCHT 11.KAMERS 12.EN VIVO EN CHILE 1&2(2CD) 13.DE GOUDEN EEUW 14.CUERPOS TOCADOS 15.SYMPHONY FOR THE OLD WORLD 1&2(2CD) 16.ERIK VISSER-EENMANSOPTOCHT HOLLAND
CE-0074 FLAIRCK / 3 Originals (Variaties Op Een Dame + Gevecht Met Eeen Engel + Circus) 2CD \3500
 78年作の1stアルバムVARIATIES OP EEN DAME、80年作の2作目GEVECHT MET EEEN ENGEL、81年作の4作目CIRCUSが全曲収録された、初期の名作3枚を2枚組でCD化。アコースティック・ギター、ヴァイオリン、フルートetc.といった楽器で、スリリングでテクニックのある演奏と、夢想的な叙情に満ちた美しいアコースティック・アンサンブルを聴かせる。KENSOがカヴァーしたSOFIAはこの1stアルバムに収録されている。2作目はアイリッシュ・トラッドも取り上げ、4作目ではサーカスをテーマに、サーカスが見せるユーモラスで儚い夢を見事に表現している。詩情豊かなアコースティック・インスト・サウンドは人気が高い。 HOLLAND
CE-0789D FLAIRCK & BASILY / Global Orchestra CD+DVD(NTSC) \3200
 <NTSC仕様で入荷> 18年振りとなる来日公演も大好評だったフレアーク。来日のラインナップとは異なる、ジプシー・ヴァイオリンや、ギタリストから成るBASILY GYPSY BANDと、フレアークとのコラボレートによる2010年5月28日のオランダでのライヴ映像。シンフォニー・ジプシー・オーケストラというコンセプトでのステージで、インドネシア人女性ヴァイオリニスト、ボスニアのアコーディオニスト、フラメンコ・ギタリスト、ルーマニアのツィンバロム・プレイヤーら多国籍のソリストらも加わり、総勢12人で超絶パフォーマンスを繰り広げる。全員の息がぴったり合ったラジカルでスリリングな演奏に目を見張る。DVDは約2時間の収録。CDライヴ音源もセットになった2枚組。自主盤。 HOLLAND
CE-0600 LAIS / Documenta 3CD \4200
 完全限定盤。書籍型4面開き特殊デジパック仕様。ポスター・スタイル (彼女らの美麗写真) のインサート付き。ベルギー・フランダース地方の美声女性ヴォーカル・トリオの、結成10周年記念盤3枚組CD。トラッドをベースにロック色を加え、コンテンポラリーに美しくアレンジ。彼女らの神聖で鋭角的なヴォーカル・ハーモニーが螺旋のように舞い上がる、フランダース語の響きがよりオリジナリティーを感じさせる。DISC 1は、04年ベルギー・アントワープでの未発表ライヴを11曲収録。ハモンド・オルガン、キーボード、ギター、ベース、ドラムス、ヴァイオリン、アコーディオン等を導入し、生き生きとダイナミックな美しいサウンドを、ほの暗い哀愁感を交えて聴かせる。DISC 2は、SCRAPBOOKと題した、新曲、リミックス・ヴァージョン、ライヴ等を含む16曲入りのベスト盤。DISC 3は、A CAPELLA 1996と題され、彼女らが初めて録音したという最初期の貴重な未発表音源を10曲収録。ベルギーVIRGIN / CCCD盤。 FLANDERS
CE-0659 LAIS / The Ladies' Second Song CD \3200
 ベルギー・フランダース地方の美形女性ヴォーカル・トリオ。約3年振りとなる07年新作4thは、彼女らの鋭く研ぎ澄まされたヴォーカル・ハーモニーに加え、より斬新でラジカルな部分も持つ最高の出来となった。ギター、ダブル・ベース、ドラムス、ピアノ、ヴァイオリン等によるコンテンポラリーなアコースティック・サウンドと、ループを取り入れたエレクトリック・サウンドがダークに混ざり合う。トラッド色は無くなり、より洗練されたアレンジで聴かせる。アコギをバックに3人の声が絡まる8曲目のセレナーデに流れる独特のほの暗さなどは特にLAISらしい。白鳥と戯れるニンフのような乙女たち。一見平和に見える美しいジャケットの女性の手にはドクロが・・・。それもまたサウンドに反映されている。フランダース語と英語。美麗3面開きデジパック仕様。 FLANDERS
CE-0762 MIDDLE AGING / Autumn Dance CD \2300
 バンドが解散した為、リリースが見送られオクラになっていた08年作。オフィシャル盤としては03年作以来の2作目だ。ブラックモアズ・ナイトを思わせる中世回帰のフォーク・ロック・バンドで、英語で歌われる甘い女性ヴォーカルをフィーチャーし、リッチーの影響を感じさせるギター、シンフォニックなオケ仕立てのキーボードに、イタリアらしいフルートや、クラシカルなハープシコード、オーボエといったアコースティック楽器もバランス良く配され、物悲しくも美しい叙情性を伴って展開される。ブランデュアルディの中世作品にも通じるファンタジーがある。女性ヴォーカル・ファンも、シンフォ・ファンも必聴作。 ITALY
CE-0777 TROBAR DE MORTE / Beyond The Woods CD \2300
 美声女性ヴォーカルをフィーチャーしたスペインのバンドの2011年新作4th。女性ヴォーカリスト(&フルート、ハーディ・ガーディ)のLADY MORTEが率いる5人編成のバンドで、メディヴァルとファンタジー、エキゾチックさとケルティック・フレイヴァーが交差した美しいメロディを紡ぎ出していく。本作はバンド初となるアコースティック・アルバムで、アコギ、ヴァイオリン、フルート、ホイッスル、バグパイプ、ブズーキ、ゲストにケルティック・ハープ奏者を加えた美旋律サウンドに乗ってスペイン語のヴォーカルで歌い聴かせる。バスクには珍しいタイプ。デジパック仕様。 SPAIN

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