89年にリリースされた2nd。前作同様ポール・サミュエル・スミスのプロデュースによる。何と言ってもこれが最高傑作! 彼らの持つサウンドの繊細さ、ジュリアンの微妙な表現力も一層引き出され、空間に流れるブリティッシュ・ロック特有の湿った音作りは、まさに英国そのものだ。録音もかなり凝ったサウンド・エフェクトで、時間と力を注いだことが伝わって来る。RIC SANDERSもヴァイオリンで1曲参加。このアルバムを最後にバンドのメロディー・メーカーであったギタリストが脱退し、次作からサウンドのカラーが変わってくる。3rd時の12インチではメロウ・キャンドルのカヴァー(CD未収)をやっていたりして、マニアック振りを発揮していた。
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